2014年1月31日金曜日

福力荒神社参拝・福寿草が咲きました

今日は旧正月の元旦。
朝の濃い霧が晴れると、ポカポカとした春の陽気に包まれました。
早速恒例の福力荒神社の参拝に。
初日の午前中、その上好天気とあって、凄い車の数。
駐車場に入るのに苦労しました(>_<)
神社では、家族の健康祈願とマムシに咬まれませんようにとお願いし・・・。
御浄砂を買ってきました。

参拝を終えて帰ってみると、ポカポカ陽気に誘われてか、福寿草が可愛い花を咲かせていました。
春一番の贈り物です。

https://plus.google.com/photos/110833780696078420162/albums/5974934458442767969
画像の上でクリックしてみてくださいね。
 
福寿草の花が咲きました。
 
 
 

2014年1月27日月曜日

雲一つない空

ウワ~ きれい!
雲一つない空。
東西南北ぐるりと見回す。
一片の雲もない。
吸い込まれそうな高い空。
その空を独り占めしたトンビが、小さい点になってゆっくりと飛んでいる。
久しぶりに空を見上げて溜息がでた・・・・。



2014年1月21日火曜日

春を待つ我が家の花

昨日は大寒。
冬のまっただ中というのに・・・。
春を待つ花たちの息吹が聞こえてきます。
昨年Kさんから頂いた福寿草も、可愛らしい芽をのぞかせています。
気を付けて庭の中を見てみると、花たちは確実に春に向けて準備を始めていました。

https://plus.google.com/photos/110833780696078420162/albums/5971305674855199601
画像をクリックしてみてください
 

2014年1月20日月曜日

練習

https://plus.google.com/photos/110833780696078420162/albums/5970859261686198321
皆さんの手助けを借りて、アルバムの表示に挑戦しました。
できるかなぁ~・・
不安の中でゆっくりゆっくりやってみました。
先日の「おしどり」と同じ画像ですが、アルバムに成功しました。
バンザ~イ!!!です。
教えて下さった3人の方、本当にありがとうございましたm(_ _)m
 
画像をクリックしてみてください。

2014年1月17日金曜日

おしどり

鳥取県日野町根雨で、沢山の「おしどり」が見られるということを知って早速行ってみました。
米子道の江府ICで下り、そこから20分ぐらいの所です。
何年か前に地元の方が餌付けをされたところ、次第に飛来する数が増えて、今では多いときは800羽~1000羽ぐらい来るそうです。
日野川の流れの中で、気持ちよく泳いでいる姿を見ていると、とても心が癒され時間が経つのも忘れてしまいました。
おしどり以外にもマガモやコガモも見られました。
「先ほどカワセミも来たんですよ」とはボランティアの方の弁。
地元の方の親切な説明に耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごしました。
駐車場も観察小屋に入れてもらうのも無料。地元の方の温かさを感じました。


2014年1月14日火曜日

彼岸花の葉っぱ

田んぼの畦や畑の岸が一面枯草色になるこの時期、あちこちに円形の青々とした草を見ることができます。
これは彼岸花の葉っぱです。
秋のお彼岸の頃、真っ赤な花を咲かせていた彼岸花は、他の草花が枯れてしまう冬の間に、青々と葉を繁らせ春までの間に地下の球根にしっかりと栄養を貯めます。
そして夏の間は地上部には何もなくなってしまって休眠期を迎える。
このように普通の草花とは全く逆サイクルの生長をする彼岸花。
独特のあの目立つ花は楽しんでも、今まで葉っぱを気にすることはありませんでした。
けれど秋、田んぼの畦を鮮やかに彩ってくれた彼岸花が、冬枯れのこの時期に艶やかな緑を楽しませてくれるなんて・・・なんか不思議なようで嬉しいですね。
  
  

昨年の9月15日に同じ場所で撮った写真です。
 
Posted by Picasa

2014年1月11日土曜日

ピラカンサ

実家にあるピラカンサです。
今年は真っ赤な実が見事についています。
2月下旬の華展に出す主材を何にしようかと気になっていたところ、この木が目に付きました。
コレダー!!
早速相方さんに頼んで防鳥ネットを張りに。

                   時間をかけてやっと張りました。

それが今日、実家の前を通ることがあって寄ってみると・・・・
何と、あ~・・・・!!!
ヒヨドリかムクドリか知らないけど、大きい鳥がこの中に入っているでは・・・・
近づくと4~5歩ピョコピョコ歩いてから、バタバタと下の隙間から逃げていきました。
まだ1ヶ月以上も先のこと、無事にこの実が付いていてくれるか心配です。
夕方相方さんにこのことを話すと、下の隙間をふさぎに行ってはくれたのですが。